概要

会社設立

プラズマ着火・燃焼安定化技術を世界で初めて産業応用。

微粉炭焚きボイラーのプラズマ点火・燃焼安定化技術が国家科学技術進歩賞の第2位を受賞。

微粉炭焚きボイラーのプラズマ点火と燃焼安定化は、最初の 100 万キロワットのユニットである玉環発電所に適用され、成功しました。

東勝発電所における燃料油を使用しない発電所技術の適用に初めて成功しました。

マワン発電所の低 NOx 燃焼技術により、NOx 排出量が 200mg/Nm3 以下に低減され、コークス化やスラグが発生することなくボイラーの効率が向上しました。

LY Power は株式を新規公開し、深セン証券取引所に上場しました。

低NOx燃焼技術は、王潭発電所と銅川発電所の600MWユニットに適用されました。

微粉炭ボイラーの二段低NOx燃焼技術が国家科学技術進歩賞の二等賞を受賞した。PICS初の海外プロジェクト - トルコEREN発電所の2x600MW超臨界石炭焚きボイラー 低NOx燃焼技術の初プロジェクト - アメリカのWestar Energy Jeffery発電所の780MW石炭焚きボイラー。

超臨界ボイラーの性能解析ソフトウェアシステムが国家エネルギー局より国家エネルギー科学技術進歩賞の二等賞を受賞した。

山東省初の重油を使用しない火力発電所、チャイナエナジー泰安発電所が無事に運転開始されました。

燃料油を使わない発電所技術の初の海外プロジェクト - トルコのゼタス発電所。

数値シミュレーションセンター設立。

40MWのクリーン燃焼工学実験室が建設開始。